こうしてまた迎える明日
急に休んだ日に実家に帰ってみたら、
前より汚い元いた自分の部屋の片付けなんてしながら。
いつかの誰かの話で、
そんな時経ってますよ。
と追い打ちをかけてくる
親の話。
ゆっくりでいいんだからね。
それはフォローなのか?
ただ、自己暗示なのか。
私としては
もうとっくに世の中の時間には合わせるつもりないのだ。
そして中学時代の話なんかされて、
あの頃とは違うのだと否定しつつ。
ただ、
もっと良い未来があるかもしれない。
何年前かに期待してた。